医薬、医学翻訳 & 医療英文校正および添削


英語医療、医学翻訳 ( 和英翻訳 )

( 医学英語に精通した日本人翻訳者による英訳 → 日本人チェッカーによる対訳チェック → 医学英語に精通した英語ネイティブによる校正 → 英語ネイティブによる最終チェック )

翻訳で大切なことは何と言っても原文を正確に読み込むことです。原文を正しく理解できていなければ、適切な訳文に仕上げることはできません。しかし、ターゲット言語のネイティブスピーカーが必ずしも原文の日本語を間違いなく理解できるとは限りません。そこで、翻訳会社の多くは、日本人翻訳者が英訳した翻訳文をネイティブに校正させて納品という流れで作業を進めていますが、弊社での作業はこれだけに留まりません。訳文に携わるのは、日本人 ・ 英語ネイティブを含めた計4名の翻訳者やプルーフリーダーだけではなく、この4名の間に立って、各自が抱く疑問点を作業担当者に説明して再検討を指示したり、それに対する返答を別の作業者に伝えたりといった連絡係の役を負うALSのスタッフが加わります。つまり、ひとつの案件に対し、翻訳や校正作業そのものに4名を割り当て、その間に立って客観的に話し合いを進行させる ALS スタッフ1名を加えた計5名で対応しているのです。4名がそれぞれの立場から意見を出し合い、いかにして原文に忠実でありながら無駄のない英文に仕上げるかを検討していきます。各自が疑問に思ったことはそのままにせず、必ず前の段階の作業担当者に問いかけ、必ず解決させて自分の担当作業を終えて、次の担当者に送ります。非常に手間はかかりますが、ALS スタッフが仲介役としてこうした討議を進行させていきますので、完成した英訳文は、日本語の原稿を正確に反映しながら、英語圏の医学界で通用する、どこに出しても恥ずかしくない自然で格調高い医学 ・ 薬学論文に仕上がります。ここまで手をかける翻訳会社はなかなか見当たらないことでしょう。弊社ではこのような他社にはないスタッフ間の連携をはかり、討議を重ね、最適の表現を選び、完成度の高い翻訳文をお届けしております。
  1. まず、医学英語に精通した日本人翻訳者が和英翻訳を担当します。お預かりした日本語原稿を丁寧に読み込み、細部まできちんと理解したうえで、適切な医学用語を選択しながら英訳文を作成します。この作業を担当する日本人翻訳者は全員、医学知識が豊富で、医薬翻訳を数多く手がけています。この段階では、表現のテクニックにこだわるよりも、3のステップへの橋渡し役として、日本語原稿と英訳が等しい内容になることを第一としています。

  2. 次に、日本人チェッカーが日本語で書かれた原稿と1で作成された英文を一文ずつ照らし合わせる対訳チェックを行います。英訳文が日本語の原稿内容とずれていないか、数字などが正確に転記されているかを中心にチェックします。

  3. この段階で初めて英語圏のスタッフが登場します。医学英語に精通した英語ネイティブが校正作業を行います。日本人が書き起こした英文の文法が正確であるか、不自然な表現はないかをチェックしながら、医学用語の表現を確認していきます。この作業を担当する英語ネイティブは、医薬分野の立場から英文をチェックします。この過程で、医療、医薬関係の論文にふさわしい表現が採用されていきます。

  4. 英語ネイティブによる最終チェックの段階です。3ですでに医学英語の表現の確認が終わっていますので、ここでは最終チェックを行うと同時に、英語のブラッシュアップが行われ、最適な表現が選ばれて完成します。なお、翻訳時にはいくつかの訳し方が考えられる場合や、思い切った意訳が必要な場合がありますが、ALS ではお客様のご要望に沿わない場合を除き、目的にかなった英文に仕上げることを重視して翻訳作業を行っております。
以上の通り、第1段階で日本語から英語に翻訳された英文は、第2段階で最初の翻訳を担当した翻訳者とは別の英語ネイティブによって自然な表現の英文に仕上がっていることが確認されたうえで、校正にかけられます。翻訳はどうしても原文の言語構造や思考にとらわれてしまい、不自然な文章になる可能性がありますが、ALS ではそうしたリスクを防ぐためにも、何重にもわたるチェック体制で作業にあたっております。第1翻訳者 ( 医学英語に精通した日本人翻訳者 ) とチェック担当の第2翻訳者 ( 日本人翻訳者 )、英文校正担当者 ( 医学英語に精通した英語ネイティブ )、最終的な英文チェック担当者 ( 英語ネイティブ ) の間にALSスタッフが立ち、疑問点が提示された場合には、その前の段階の作業を担当したスタッフに質問をし、不明な点をつぶしていきます。その中で、表現の選び方で意見が分かれることもありますが、ALSスタッフが介在して質疑応答を進めながら議論して翻訳文に修正を加えていきます。この議論こそがALSの強みであり、他社にはないサービスです。ALS のスタッフの良好なチームワークによって最高の英訳文をお届けします。


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アーロン ランゲージ サービス 株式会社

Aaron Language Services
San Francisco, California

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カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置くALSは、医療英語翻訳(日英翻訳、英日翻訳)、のほかにもスペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、オランダ語、ギリシャ語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、アラビア語、ベトナム語、タイ語など多言語の翻訳、校正、リライト、ネイティブチェックのサービスをご提供しております。

ALS では、上記の医薬、医療翻訳 & 医薬、医療英文校正および添削サービス以外にも、学術的な論文の英訳や和訳を各種取り扱っております。世界中に翻訳会社は数多く存在しますが、作業の進め方はさまざまです。ALS では、これまでに蓄積したノウハウを活かしながら、メディカル分野以外のあらゆる学術論文の英訳 ・ 和訳に取り組んでおります。いずれの分野の論文翻訳につきましても、上記のように1つの案件に多数のスタッフが関わり、お客様の論文が世界に向けて発表され、研究がさらに発展するようお手伝いいたします。医学 ・ 薬学論文以外のさまざまな英語論文の翻訳につきましても、実績豊かなALSにご用命ください。

英語翻訳(英和、和英)、英語ネイティブチェック、多言語翻訳、英文校正、自由英作文トレーニング指導につきましても、さまざまな分野の学術論文に対応しております。医学 ・ 薬学に限らず、学術論文の翻訳や校正などは、ALS が得意とするところです。英語翻訳、英文校正サービス等からご覧ください。

医薬分野の英訳のポイント

医薬分野の英訳では、「 態 」について非常に気を遣います。また、日本語は主語が省略されることの多い言語のため、英訳する際には、文字に現れていない主語を正しく汲み取る配慮が必要です。英訳の担当者は、原文に表記されていない主語を該当する英語で表記し、文脈に沿った医薬英文にふさわしい態で訳文を作成しなければなりません。態の問題をクリアするには英語ネイティブとしての能力が、また原文の主語の省略の問題をクリアするには日本語ネイティブに匹敵する読解力が求められます。両者の力をすべて備えた人はなかなかいないものですが、ALS では複数の担当者がそれぞれの能力を発揮し、補いあう工程を経て訳文を完成させますので、態の問題も主語の問題も難なくクリアできます。





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